波千鳥の模様が付いた尾州ヒノキの萩戸4枚組です。一本々々火にあぶりながら、真っ直ぐにしたものが材料となります。
最近は、自生地が激減したのと、手間が掛かるために、素材としての入荷が困難となっています。
主に夏障子の『萩戸』として、使われる事が多いのですが、「お茶室」などの『室内用』としても利用されます。
火で炙って真っ直ぐにするので、「雨」などに濡れますと「元の枝」の状態に戻り易いため、「屋外」では使用できません。
状態は良好ですが、建具に経年による擦り傷が多少あり、1枚の波千鳥模様にワレがあります。

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